まだまだ日本で消耗しようぜ!

ただの日記のような色々書くブログ

スマホドック24 評判

スマホドック24 っていうパソコン修理業者さん(もちろんスマホの修理も、ていうかiphone修理もやってるらしい)を最近見かけて気になったのでリサーチ開始。

とりま、twitter検索。

スマホドック24 - Twitter Search

したは良いけど、この業者さんのツイートばっかりだな!w

 

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ていうかめっちゃ店舗あるな!

何店舗あるのか気になったのでそれもリサーチ。

http://www.smaphodock24.jp/shop/

ここで調べた結果、43店舗。 けっこう多い。

 

 

で、本題に戻りまして、お店のつぶやき以外の口コミをtwitterから抜粋しますた。

こちら。

う~ん。まあ悪いのも良いのもあるね。

 

 

 

 

 

 

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ジャパンディスプレイが、透明なカラー液晶を開発

ジャパンディスプレイは、透過率80%を実現した4.0型透明カラーディスプレイを開発。2018年度以降の量産開始を目指す。日本電信電話(NTT)とパナソニックが共同開発中の「透明ディスプレイを搭載したシンプルなポータブル端末」に採用され、2月16日~17日開催の「NTT R&Dフォーラム2017」に出展される。

 

引用元

有機ELの1.8倍。透明なカラー液晶をJDIが開発、NTT/パナソニックの端末に採用へ - AV Watch

 

 

 

このニュースを見て、ジャパンディスプレすごいじゃん!と舞い上がったのもつかの間、

我に返って考えてみたのだが、どういうシーンで利用されるのだろう?

 

透明なディスプレイ、まあいろいろ使いどころはあるのだろう。たぶん。

頭の良くない私にはイマひとつ思い浮かばないけれども。

 

どんな使い方があるのだろうかと気になって、ちょっと検索してみた。

textream株式掲示板とか、詳しい人がいろいろ話ししてるんじゃなかろうか?

と思ってみてみたけど、やっぱりである。

こんな意見があった。

 

私見ですが、新たな裸眼3Dディスプレイにつながる製品では。

既存の裸眼3Dは、右目向け画像と左目向け画像を排他的に表示する選択式です。
この場合、人間が90度首を傾げたときには全く立体感は得られず、さらに90度(計180度)傾げた場合は遠近感が反転してしまいます。

透過性が優れているということは、表示を複層化できる可能性が高くなります。
高多層にすることで現実に立体画像を存在させ、視点にとらわれず3D表示が可能になると考えます

 

裸眼3Dディスプレイ???なんだそれは??

ってことでまたまた検索。

こちらにいきついたが、

http://kanefuku-trading.com/g3nd.html

偏光めがねを掛けずに、迫力ある3D映像を表出。
特徴2 パララックスバリア方式の裸眼3D映像だから、精細で美しい映像を表出。
特徴3 160度の広視野角から立体映像を見ていただく事ができます。
特徴4 独自の光学技術で、3D映像表示時のモアレ発生が少なく、安定した立体映像を表出
特徴5 最大72インチ(16:9)まで対応可能。
特徴6 縦画面タイプも対応可能。設置場所に合わせて選ぶ事ができます。

 

 

ってことらしい。

言ってしまえば3D技術に転用可能な技術ってことかな?

VR技術にも使えたりするっぽい?

夢が広がりますね!

 

でもたぶん、家庭用への普及はずいぶん先になるかもね。

いや、そこはVR機器の普及しだいか。

 

youtu.be

NEC 世界最軽量769gの13.3型ノートパソコンを発売

PCを手に持ってタブレットライクに操作できる「2-in-1」タイプは近年人気が高まっています。

こうしたニーズを捉え、LAVIE Hybrid ZERO ファミリーは今回の新商品ラインアップより、13.3型、11.6型全ての商品がノートPCとタブレットの2つのモードで利用できる2-in-1タイプとなりました。

新設計の13.3型では、タブレットモードへの変形機構が複雑で軽量化が困難とされる2-in-1タイプでありながら、従来モデル(HZ550/FAシリーズ、約779g。タッチパネルなしクラムシェルタイプ)よりも軽量なボディを実現し「手に取った時に軽さで驚く」というLAVIE Hybrid ZERO ファミリーの商品特性を損なうことなく2-in-1化を果たしています。

また、狭額縁デザインの採用によるA4用紙サイズ相当(注2)のコンパクトなデザイン、ニーズにより選べる2つのバッテリ容量など、この春に新生活を始める方に最適なPCとなっています。

2012年7月に「異次元の軽さ」として約875gで登場した初代LaVie Z以来、NECPCの軽量モバイルPCは常に技術課題に挑戦し常識を覆すブレークスルーを起こしてきました。13.3型として4世代目となる今回の新デザインでは、2-in-1PCの世界における軽量化という次の課題に挑戦したNECPCの技術の集大成となる新商品です。
http://nec-lavie.jp/products/hz13a/

 

 

 

この新発売  Hybrid ZERO は2-in-1タイプらしいですね。

タッチパネル付きで非光沢液晶モデルは珍しいんじゃないかと思います。

 

クラムシェルタイプ っていうのは、言ってしまえば折りたたみ式で、ヒンジ部分が繋がっているタイプのこと。

(クラムシェル=2枚貝のこと)

 

2-in-1タイプのノートPCでも、ディスプレイ部分が取り外せ、タブレット単体として扱えるタイプがありますが、こちらはそういう風にはなっていなさそうですね。

今まで、リムーバブルじゃない2-in-1タイプはタブレットモードにしたときの重さがネックだったのですが、こちらは769グラムなので、タブレットとして使用しても違和感なさそうです。

 

正直、自分はあんまりノートパソコンをタブレットとして使いたい場面は無いのですが、

電車で外回りの多いサラリーマンとかだと、ノートパソコンをタブレットとしても使いたい、というニーズは意外にあるのかもしれませんね。

 

ちなみに Hybrid ZERO の前のモデルではWQHDだったのですが、この新モデルはフルHD解像度になって、ちょっと落ちてます。

13.3インチでそこまで高解像度は必要なかったり、コスト面でも問題あったのかもしれませんね。

ていうか自分的には13.3インチだとフルHDでも細かすぎる気がします。

HD解像度で普通に使えるけど、まあもう少しいくとしてもHD+、1600*900解像度でじゅうぶんな気がします。

20インチ以上の液晶モニターなら、FHD以上ほしいですけどね。