パソコン修理アシスタント 評判
ネットでパソコン修理アシスタントという会社をみつけたので、評判を調べてみた。
ここです
http://pc-repair-assistant.com/
パソコン修理アシスタント 評判 とgoogleで検索しても、それらしい情報は得られず。
twitterで検索してもまったく情報なし!
んん???なんで情報無いんだ? 気になります!
とりあえず、ページの下のほうに会社概要みたいなページが無いかな?
と考え、下にスクロールすると、ありました。
運用会社
サービス提供会社
というリンクがありました。
会社概要というページには寿倉歩という個人?が「運用者」で、それとは別に「サービス提供会社」として日本PCサービス株式会社がホームページに掲載されています。
つまり、実際に訪問してくれるサービスマンは日本PCサービスの社員さんなのでしょうね。
つまりパソコン修理アシスタント=日本PCサービスの評判と判断して問題ないということですね。
日本PCサービスさんについては以前にも紹介をしましたが、
twitterではこんな感じの評判です。
修理費が高いからキャンセルしたのに、基本料+診断料+キャンセル料、合計9720円
※日本PCサービスさんは、2016年からドクターホームネット、それ以前はパソコン生活応援隊という名称を使用していました。
こっちの人は「死ねよ」とまでww 何があったのでしょうか。。。
良い感想もあり、悪い感想もあるが、後者が多いか。。
修理作業後に、よかったです!って感謝をつぶやくような人は少ないけど、そうじゃなかったら、悪口言いたくなるかもね。
てことで、悪い評判が多いからと言って、ダメな業者と断定はできません。
じぶんが選ぶか?って言われたら。。。
あ、だれか来たみたいなので失礼します 笑
スマホドック24 評判
スマホドック24 っていうパソコン修理業者さん(もちろんスマホの修理も、ていうかiphone修理もやってるらしい)を最近見かけて気になったのでリサーチ開始。
とりま、twitter検索。
したは良いけど、この業者さんのツイートばっかりだな!w
ていうかめっちゃ店舗あるな!
何店舗あるのか気になったのでそれもリサーチ。
http://www.smaphodock24.jp/shop/
ここで調べた結果、43店舗。 けっこう多い。
で、本題に戻りまして、お店のつぶやき以外の口コミをtwitterから抜粋しますた。
こちら。
う~ん。まあ悪いのも良いのもあるね。
PC たDEPOはやめときな、高いから。治ればまだいいけどメーカー修理に出すことになるとデータを100%消される上に、さらにさらに高い。
— T-suke (@tsuke1028) 2016年7月2日
東京にあるパソコン修理スマホドックっていうところに行くと、メーカー修理の半額以下かつデータが消えないから神。
NECに依頼したPCのバッテリー交換が中1日目で戻ってきた。
— ミズシ/人◕ ‿‿ ◕人\マックス (@mzsmx) 2016年7月2日
スマホドック24の2~3ヶ月かかるってのは一体何だったのかw
わざわざメーカーより高いカネ掛かって、何十倍の日数かかるってのはなかなか壮大なギャグやったなと。
Lavie Zのバッテリー交換、結局NECに頼んだわ。。スマホドック24はブログでLavie Zの交換実績について触れてるから聞いてみたら、まさかのメーカーに頼むよりも1万円以上高い金額。このブログのはいくらで対応したんだろうか…。https://t.co/RskkcIbMg0
— ミズシ/人◕ ‿‿ ◕人\マックス (@mzsmx) 2016年6月28日
「メーカー修理の半額」を標榜してるスマホドック24にPCのバッテリー交換見積もったらメーカー修理よりも1万円以上高い金額が出てきてワロタ pic.twitter.com/c5LSP9LQ6j
— ミズシ/人◕ ‿‿ ◕人\マックス (@mzsmx) 2016年6月27日
後日修理メモ:先日偶然スマホドック24新宿店の存在を知ったんだけど、この系列は古い機種の交換部品も豊富で安くて早いということが判明。捨てなくてよかった。
— ©"T" Factory (@serizawahiroya) 2017年6月12日
ジャパンディスプレイが、透明なカラー液晶を開発
ジャパンディスプレイは、透過率80%を実現した4.0型透明カラーディスプレイを開発。2018年度以降の量産開始を目指す。日本電信電話(NTT)とパナソニックが共同開発中の「透明ディスプレイを搭載したシンプルなポータブル端末」に採用され、2月16日~17日開催の「NTT R&Dフォーラム2017」に出展される。
引用元
有機ELの1.8倍。透明なカラー液晶をJDIが開発、NTT/パナソニックの端末に採用へ - AV Watch
このニュースを見て、ジャパンディスプレすごいじゃん!と舞い上がったのもつかの間、
我に返って考えてみたのだが、どういうシーンで利用されるのだろう?
透明なディスプレイ、まあいろいろ使いどころはあるのだろう。たぶん。
頭の良くない私にはイマひとつ思い浮かばないけれども。
どんな使い方があるのだろうかと気になって、ちょっと検索してみた。
textream株式掲示板とか、詳しい人がいろいろ話ししてるんじゃなかろうか?
と思ってみてみたけど、やっぱりである。
こんな意見があった。
私見ですが、新たな裸眼3Dディスプレイにつながる製品では。
既存の裸眼3Dは、右目向け画像と左目向け画像を排他的に表示する選択式です。
この場合、人間が90度首を傾げたときには全く立体感は得られず、さらに90度(計180度)傾げた場合は遠近感が反転してしまいます。
透過性が優れているということは、表示を複層化できる可能性が高くなります。
高多層にすることで現実に立体画像を存在させ、視点にとらわれず3D表示が可能になると考えます
裸眼3Dディスプレイ???なんだそれは??
ってことでまたまた検索。
こちらにいきついたが、
http://kanefuku-trading.com/g3nd.html
偏光めがねを掛けずに、迫力ある3D映像を表出。
特徴2 パララックスバリア方式の裸眼3D映像だから、精細で美しい映像を表出。
特徴3 160度の広視野角から立体映像を見ていただく事ができます。
特徴4 独自の光学技術で、3D映像表示時のモアレ発生が少なく、安定した立体映像を表出
特徴5 最大72インチ(16:9)まで対応可能。
特徴6 縦画面タイプも対応可能。設置場所に合わせて選ぶ事ができます。
ってことらしい。
言ってしまえば3D技術に転用可能な技術ってことかな?
VR技術にも使えたりするっぽい?
夢が広がりますね!
でもたぶん、家庭用への普及はずいぶん先になるかもね。
いや、そこはVR機器の普及しだいか。